Killiek Factory — Car Wrapping Tips

ラッピングした車の
洗車方法

適切な洗車方法を知ることで、ラッピングフィルムの寿命を大幅に延ばすことができます。洗車方法・洗剤選び・拭き取りまで丁寧に解説します。

洗車方法ガイド 手洗い推奨 マット・グロス対応 デザインラッピング車も
カーラッピング車の洗車
洗車方法の選び方
推奨

🤲 手洗い洗車

最もフィルムにやさしい洗車方法です。力加減を調整しながら丁寧に洗えるため、フィルムへのダメージを最小限に抑えられます。

フィルムに優しい 端部の剥がれリスク低 全車種対応
条件付きOK

🚿 自動洗車機

ブラシ付き洗車機はフィルムを傷つけたり、端部から剥がれるリスクがあります。使用する場合はブラシなしのシャワータイプ(水洗いのみ)を選んでください。

シャワータイプはOK ブラシ付きはNG 端部剥がれのリスクあり
手洗い洗車の手順
1

水で砂・埃をよく洗い流す

最初に車全体を水でしっかり流して砂や埃を落とします。この一手間がフィルムへの傷を防ぐ最も重要なステップです。

💡 高圧洗浄機を使う場合は、フィルムの端部から距離をとり、端部に直接強い水圧をかけないようにしてください。
2

中性洗浄液でやさしく洗う

研磨剤を含まない中性の洗車シャンプーをスポンジに含ませ、やさしく洗ってください。力を入れてゴシゴシ洗うとフィルムに傷がつく原因になります。

💡 マット仕上げのフィルムは特に傷が目立ちやすいので、より丁寧に扱ってください。
3

水でよく洗い流す

洗剤成分が残らないよう、全体を十分に水で流します。洗剤成分が残るとシミやムラの原因になります。

4

すぐに水分を拭き取る

水滴をそのままにするとウォータースポット(水垢)の原因になります。洗車後はマイクロファイバークロスややわらかいタオルで速やかに拭き取ってください。

⚠️ デザインラッピング車(カッティング施工)の場合、マイクロファイバータオルがフィルムの端部に引っかかって剥がれる場合があります。当社では合成セーム(シュアラスター製)をおすすめしています。車両の施工内容によって適切なアイテムが変わりますので、ご不明な場合はお問い合わせください。
カーラッピング車の洗車拭き取り
洗剤・ワックスの選び方
使用してよいもの
研磨剤・溶剤・アルコールを含まない中性洗剤
シャンプーインワックス(光沢が若干上がる場合あり。目立たない部分で事前にお試しください)
ウォーター系コーティング剤(研磨剤・石油系溶剤を含まないもの)
使用NGなもの
研磨剤・溶剤・アルコールを含む洗剤
石油系溶剤や研磨剤入りのワックス(フィルムを傷める)
固形ワックス(光沢が生じて本来の外観が損なわれる)
ワックス艶出し剤タイプ(特にマット系フィルムへの使用は不可)

KILLIEK FACTORY からひと言

デザインラッピング車の拭き取りについて

当社のデモカー・フェアレディZ32はデザインカットラッピングを施工していますが、マイクロファイバータオルを使うとフィルムの端部に引っかかります!実際に経験して気づいたことです。そのため私たちはシュアラスターの合成セームを使用しています。車両の施工内容によって適切なケアアイテムが変わりますので、お気軽にご相談ください。

実体験より
シュアラスター合成セーム
コーティング剤

🚿 洗車方法のまとめ

洗車は手洗いを推奨。自動洗車機を使う場合はブラシなしのシャワータイプを選ぶ
最初に水で砂・埃をよく洗い流してからシャンプーで洗う
洗剤は研磨剤・溶剤・アルコールを含まない中性洗剤を使用する
洗車後はウォータースポット防止のため、速やかに水分を拭き取る
デザインカットラッピング車の拭き取りには合成セームがおすすめ
どの洗剤・ワックスも使用前に目立たない部分でテストすることを忘れずに
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